「職場のルールとマナー(社会人・基礎知識編)」を受講して
10/22(木)午後、ハローワーク館山にて、「職場のルールとマナー」と題した講座が催されましたので、利用者全員で受講してきました。
今回、「職場のルールとマナー」を受講して、会社とはどのような場所なのか、また社会人としてどのような意識を持って行動すべきなのかを、改めて考えることが出来ました。
普段仕事をする中で当たり前だと思っていることも、改めて学ぶことで、その一つ一つに大切な意味があることに気づきました。
また、改めて特に勉強になったのは、「5つの意識」と「4つのマナー」、そして「なぜルールとマナーが必要か」という点でした。
5つの意識とは、「①顧客意識、②コスト意識、③改善意識、④安全意識、⑤協力意識」というものです。

それぞれ、お客様に会社を気に入ってもらうためであり、利益を大きくするためであり、効率をより良くするためであり、事故や損害を起こさないためであり、社員全員で分担して一つの仕事を成し遂げるために、いずれも欠かせないものです。
4つのマナーとは、「①挨拶、②身だしなみ、③報告・連絡・相談、④情報の取り扱い」のことです。
挨拶は、相手に爽快感や信頼感を与える良いコミュニケーションの第一歩であり、働きやすい職場環境を作る基本となり、ひいては会社のイメージ向上にも繋がります。
身だしなみは、相手に不快感を与えず、機能性と清潔感を持って、チームワークを整えるために大切なことだと感じました。
報告・連絡・相談は、仕事の進み具合をチームで共有したり、不具合や不安を少しでも早く解決するために、重要なことだと改めて学びました。
情報の取り扱いは、私的なSNSなどを通じ、社内の重要な情報を漏らすことのないよう、責任感を持って管理することの重要性を認識しました。

そして、なによりも「なぜルールとマナーが必要なのか」ということが大切です。
会社で働くということは、色々な立場や役割の職員や他社の社員、またいろいろなお客様とコミュニケーションをとりながら仕事を進めて会社の利益に貢献するわけです。
その中で、「お互いが気持ちよくコミュニケーションをとるために決められたもの」、それがルールとマナーであり、一つのチームとして協力しやすくなり、効率的に仕事することが出来るようになる、重要なものだと学びました。
今回の講座を受けて、ルールやマナーは、ただ決められているから守るものではなく、周囲の人と気持ちよく仕事をしたり信頼関係を築くために必要なものだと感じました。
自分ではできていると思っていても、十分に意識できていない部分があるかもしれません。
これからは、今回学んだことを日々の仕事の中で実践し、自分の行動を振り返りながら、挨拶や身だしなみ、ホウレンソウ、安全管理、情報の取り扱いをしっかり意識していきたいです。

そして、周囲への気配りを忘れず、安心して仕事を任せてもらえる社会人を目指して、日々努力を積み重ねたいと思います。
(ライター M.M.)